Case study
年収を上げたい。経験を積みたい。職位を上げたい。など、転職希望者の要望は様々。
Case 01
28歳
ほぼ未経験(BPO経験のみ)からコンサルに転身したい
ソリューション知見ではなく、業界知見で評価してもらえ、上流案件のアサインを約束してくれたため
Case 02
25歳
業務処理や社内連携スピードの遅さ。平均年齢の高齢化で、キャリアペルソナが社内では少ない。
DTCやアクセンでオファーが出ていたが、専門性をつける点において欠けていた。大手独特の慣習やしがらみもあり、自己成長が見込めないと判断
Case 03
26歳
データを扱ったコンサルティングがやりたい 長期ゴールが社会課題解決・企業課題解決
個人に与えられる裁量が大きく、希望する案件へのアサインが期待できそうだったから
Case 04
28歳
未経験からコンサルに転身したい
若手未経験でも裁量が持てそうで、案件も上流案件が多そうだったから
Case 05
28歳
ファームで実力をつけたい
大手コンサルよりも研修制度が実用的でしっかりしており、立ち上げフェーズのため自己成長の成長曲線を青天井で考えれるから。
Case 06
25歳
将来の独立を見据え、案件のレベル感や裁量権を上げたい
創業期のファームに入ることで、経験者と二人三脚で戦略案件に携われ、レベルアップできると感じたから
Case 07
31歳
より上流案件もできるようになり、コンサルタントとしてレベルアップをしたい
各社選考を受ける中で、社員のコンサルタントのレベルが高く、学べる環境だと思った
Case 08
30歳
社内制度上年収アップが少ない
転職時だけでなく、転職後の年収アップも見込めそうだったため
Case 09
29歳
DXやその先の社会課題の解決がしたい
デジタルに強みを持ち、本質的なDXコンサルができるから
Case 10
30歳
SIerでのエンジニアから、ITコンサルを目指して。
Accenture等の大手コンサルだとエンジニアとしてキャリアをスタートするようなオファーが並んだ一方、当方では下流案件がなく、コンサルタントとしてデビューできるため。
Case 11
26歳
ITコンサルとして、今後の自分の成長予測が悪い意味でできてしまった
創業期のファームに2人目のコンサルタントとして入社することで、予測不可能で非連続な成長ができると感じたため
Case 12
27歳
現職ではAIコンサルの案件が少なく、もっと専門性を高めたい
AIコンサルタントとしてレベルアップができ、マネージャーへのキャリアパスも明確にあったため
Case 13
29歳
社内で見ても、作業者になってしまっている 上流いけない(課題解決とかそういうレベル) 社内移動を試みているものの、難しそう。
大規模ゆえの弊害が原因で転職を考えていたため、ブティックで探していた中、 新規事業開発とか、新興分野にも挑戦している会社であったこと。面白いことができそうなイメージがわいた。
Case 14
28歳
ITの戦略案件や新規事業立案案件を担当したいという思いでDeloitteに入社したが幅広い案件担当になってしまって、ケイパがPMOになってしまった。
ITの戦略案件や新規事業立案案件に最上流から入れるチームでのオファー
Case 15
25歳
部署異動が多く、スペシャリティを身につけれない
アジャイル型でキャッチアップしていきたいタイプだったため立ち上げフェーズの会社はスピード感もあり自己成長にもつながると考えたから
Case 16
27歳
AI系の社内プロジェクトに入れて楽しい半面、大手特有のジョブローテが近々起こりそうで、専門性を身につけるために転職したい
技術レベルが高い環境で、明確にAIに特化した専門性が身につくため
Case 17
25歳
上流へ行きたい、PMOからの脱却
戦略チームでのアサイン、並びにチームリードを任せられた
Case 18
32歳
コンサルタントとしてレベルアップがしたい、戦略案件にも挑戦したい
社内のコンサルタントのレベルが高く、案件の質も良く、デジタルを中心にDXを追いかける会社のビジョンにも共感したため
Case 19
43歳
ファームなのにIT派遣会社のような企業運営に違和感を覚えたため
上流案件へのアサインが期待でき、顧客志向の強い考え方がカルチャーフィットしたため
Case 20
44歳
外資ベンダーのキャリアから、コンサル業界への転身を希望
ただのコンサルだけではなく、海外勤務経験などが活かせるため
Case 21
28歳
年功序列、技術レベルが高くない(難易度が低い)、プロジェクトでAI人材が主体的に動けない
技術レベル(案件難易度)が非常に高く、自己成長が見込め、年収も大幅にアップしたため
Case 22
30歳
手触り感がほしい
地に足をつけてポストコンサルのキャリアを事業会社で積めそうだったから
Case 23
32歳
業務コンサルから脱却し、戦略にトライしたい
大手にありがちなセグメント分けがなく、上流案件に取り組みやすい環境だったため
Case 24
33歳
強い不満はなかったが、良いファームがあれば飛び込みたい
創業期1人目のマネージャー採用で、経営者と近い距離で会社作りにも貢献できるから
Case 25
43歳
開発サイド(研究職)からビジネスサイドに染み出したい
大手戦略ファームだと、ビジネスコンサルタントとエンジニアが分断されているが、両方一気通貫で自身が担当できる点が魅力だった
Case 26
28歳
現職で未経験から部長職まで昇進したが、更に大きなフィールドで戦いたいと思った
大手資本が入っている安心感と案件規模のダイナミックさ、自分に与えられる裁量の大きさがあったため
Case 27
42歳
手触り感がほしい
地に足をつけてポストコンサルのキャリアを事業会社で積めそうだったから
Case 28
45歳
年収・裁量のアップを求めて
AWSやAccentureを超す年収、裁量権、技術が好きな同僚と巡り会えたこと
Case 29
43歳
自身が管轄していた部署の解体を機に転職
受託側で長く経験を積んで来たため事業会社側に行きたい気持ちもあったが、最終的に年収差が900万ほど開き、クライアントワークを継続する事にしたため
Case 30
35歳
Partner昇進が見えていたものの、このまま昇進しても、予測可能な成長しか期待できず、年収の頭打ちも見えていたから。
コンサルビジネスに留まらず、投資事業への拡大予定もある等、現職残留では得られない予測不可能なチャンスが多く、ワクワクできたから。
Case 31
45歳
新しいサービスライン(AIコンサル)の部隊立ち上げ責任者として入社したものの、部隊立ち上げの話がなくなってしまったため。
レベルの高いPartner陣と、自分のスペシャリティ(AI×戦略)を活かし、高いクオリティでサービス提供が続けられると感じたため。
Case 32
30歳
新卒1社でジョブローテをしながら昇格してきたが、明確に自信を持てるスキルが身についておらず、銀行以外のキャリアパスが見えないことに課題感を感じていた
コンサル未経験であることに加え、明確なスキルセットがないため、年収を下げて転職するつもりでいたが、現年収+200万で、BCG出身のパートナー直下で成長できる環境に巡り会えたため
Case 33
36歳
事業会社でのエンジニアやPdMバックグラウンドとBCGで磨いた戦コンのスキルセットを融合し、ものづくりを手触り感持ってしたい。
年収は落とさず事業会社へのキャリアへ戻るチョイスはごく少数なため諦めかけていた所、良いご縁に出会えたため。
Case 34
43歳
製薬業界のスペシャリティを活かした、事業会社への転身
年収は下がるものの、外資大手製薬メーカで事業推ができるという稀なオポチュニティに惹かれた。
Case 35
38歳
ファンドへのキャリア転身希望。
PMIという役割ではあったものの、ファンドへの一歩が見いだせたため。
Case 36
38歳
同じ会社で10年間、SREエンジニア兼社内インフラエンジニアとして働いてきたが、給与の伸び率が悪く、これ以上の長期就業が想像しづらくなっていた
外資系ベンダーへのキャリアチェンジは元々想定していなかったが、技術から離れることなく、給与も大幅にアップできる企業に巡り会えたため
Case 37
30歳
開発サイド(研究職)からビジネスサイドに染み出したい
大手戦略ファームだと、ビジネスコンサルタントとエンジニアが分断されているが、両方一気通貫で自身が担当できる点が魅力だった
Case 38
40歳
フリーランスという働き方に課題感はないが、どこまでいってもスキルの切り売りでしたなく、「やったこと無いけどやりたいこと」へのチャレンジの余地があるところであれば正社員での転職も考えている
他事業会社が800-1200万のオファーにとどまる中、正社員として1900万という金額提示で、尚且つスキルアップの余地も十分にあるオファーが出たため
Case 39
40歳
今までファンドを目指して転職を続けたものの難しく、ファームでキャリアを続けていこうと決めており、現状に強い不満はなかった。
コンサルファームを立ち上げるだけでなく、その先の、自社での投資行為含めた経営にチャレンジできそうなチャンスを見つけたため。