アガる転職、KVCで最高額を。

Think Outside
The Job Description

Think
Outside
The Job
Description

"目から鱗"の
選択肢を

Loyalty

KVCの
求人選定基準

Loyalty

  • 人的資本に積極的に投資をしている企業の求人であること
  • 市場規模が大きく、資本が循環している業界の求人であること
  • 継続的な市場ニーズが見込めるスキルを身に付けられること

ダイレクトリクルーティングでは本当にいい特命求人や社内のリアルな情報は出てこないのが現実。
KVCの選定水準を満たした求人を集め続けた結果、年収が高い/高くなる求人が多く集まりました。

Portfolio

私達が強みを持つCase&Details

/ 01

Consultant

ビジネスコンサルタント

コンサル転職はエージェント活用がマストです。
ファーム転職は情報戦。
基本のビジネスモデルがどこも同じだからこそ、いかに内部情報を持っているかが成功の鍵です。
どんな上司と働くか、どんな案件を担当するか、昇進に影響する管理職の構成比率はどうか、など、情報があれば適切なリスクヘッジやチャレンジができます。上司ガチャ、案件ガチャは「運」ではありません。
転職のプロでないと持てない非公開情報をもとに、自身の手で適切な求人をつかみ取りましょう。

/ 02

Tech

テック・クリエイティブスペシャリスト

「下請け屋さんではなく、圧倒的な技術力で事業を牽引する存在である」
そんな意気込みで採用に挑む企業が我々のクライアントです。
テクニカルなスキルマッチなら誰でもできる。
その先にある高次元のニーズが叶う求人をマッチします。
フリーランスで自身のスキルを切り売りをするだけでは絶対に得られない、圧倒的成長が叶い、
その上で高い報酬が確保できる求人をご紹介します。

/ 03

Executive

エグゼクティブ

弊社の提供価値は自身のキャリアと求人企業のビジネスモデルのマッチング精度の高さにあります。
エグゼクティブ転職は、求人ベースで動くというより、採用企業のビジネスニーズに、自身のキャリアアウトプットをきれいに当てはめられるかが勝負。
採用企業のビジネスニーズ/モデルの深い理解と企業経営者とのコネクションを用いて最適なマッチングを実現します。

Why KVC

Point 01なぜ転職者がKVCを選ぶのか?

求人はあふれているのに、ウェブサイトを見ても同じような情報ばかりで、肝心な欲しい情報が手に入らない。
そんな中で、欲しい情報を正確に提供し、人生の転機となる転職の成功への手助けをしているから。
我々は、毎年何千人という候補者の転職相談に乗っています。
ネットの海では拾えない、リアルな声・情報をもとにサポートします。

Point 02なぜ企業がKVCを選ぶのか?

圧倒的な情報力により、ハイクラスの人材からの信頼をしっかり獲得しています。 ハイクラス人材は世の中の多くのエージェントに失望していることが多いです。
表層的なスキルマッチングでは叶わない、深い候補者側へのヒアリングと企業理解があるからこそ、信頼を獲得しています。
CHROレベルの視座を持ち、経営者の参謀として、採用に本気で頭を悩ませ向き合い、積極的に投資をしている経営者の採用相談にも乗っています。
市場情報や、採用戦略、ペルソナ設定、社内ニーズの再定義などを継続的に支援しています。

Point 03転職は情報戦

会社の事業性や、役員の熱量、社内の人間関係、昇進機会や給与の伸び幅、一番欲しくてリアルな情報は素人ではたどり着けない。だからこそ、多くの会社を見てきた転職のプロがその情報を正確に提供し、透明性の高い転職サービスを実現させます。
素人ではゲットできない、長年人材マーケットで第一線で結果を残してきたプロ集団にお任せください。

Team & Value

人材会社にありがちな
スタンドプレーはナシ
Team KVCでサポート

KVC Partnersについて

コンサルファームを中心にビジネス人材の求人サポートをしてきた田中と、IT事業会社を中心にエンジニアの求人サポートを行ってきた大橋。
2018年に出会った2人は、2020年にKVCブランドを掲げて独立。IT事業会社とコンサルファームをまたぐトップ層のキャリア支援や、エンジニアからビジネス人材への異業種転職サポートなど、IT事業会社とコンサル、両領域の知見を豊富に持つチームとして、日々、様々な転職者様と向き合っています。

2020年コロナ禍真っ只中にスタートを切ったKVC Partners。
先の見えない世の中で、突き上げるような成長と転職者への貢献を誓った当時の想いと、金融危機の中力強く立ち上がる象徴であるウォール街のチャージング・ブルを掛け、KVC PartnersのモチーフとしてBullを採用。
Bullのツノを模したロゴにはそんな想いを託しました。

Philosophy

企業は人なり

会社を作っているのはヒトであり、ヒト・モノ・カネの流れの中でヒトが根源になっている。
モノやカネは勝手には生まれない。
人中心で転職市場を考えれば自ずと答えは見えてくる。

本質的な需要への供給を

本質的にマッチした機会提供、最新で正確​な情報提供を。
ブラックボックスな転職市場だからこそ
ビジネスや求人企業/候補者の色(核)を的確に捉え本質的なマッチングを実現する。

仲介としての心得

我々は、求職者と企業をつなぐ仲介者であり、
求職者と企業の利益を最優先と考える。 三方良しではなく、二方良しを追求する。
転職・採用の瞬間をゴールとせず、
長期活躍できる機会提供の実現こそがKVCの介在価値である。

Team KVC

Koji TanakaCEO

SPECIALITY

ペイジでは、B2B(製造、科学)B2C(食品、小売)リテール(ファッション)、リクルートでは、コンサルファーム、IT事業会社をカバー。 ジョブホッパー時代では、M&A仲介、外資ITベンダーセールスの実務をカバー。ホッパーだったことが結果的に功を奏し、幅広い業界知見を獲得。 多業種の内情を身を以て体験(転職失敗例)したことを人材紹介に活かしていきたい。

ABOUT

Kaori OhashiFounder/CSO

SPECIALITY

IT・コンサル職を中心にミドル~ハイクラスの支援を得意とする 企業の深い課題分析を強みとし、企業側の経営ボードからの信頼も厚い。深い企業理解をベースとして高い精度での人材紹介をし、難易度の高い技術職やファームtoファームでの転職支援実績が多い。 最新のマーケットトレンドをキャッチしているため、企業・候補者問わずハイクラス転職市場の情報収集や壁打ちのご相談も多い。

ABOUT

Haru TakahataCOO

SPECIALITY

製造業やIT企業を中心に、企業の経営課題に沿った採用戦略の提案を得意とし、プライム上場企業の取締役職のプレイスを数多く手掛ける。また某大手プライム上場企業においては10年間に渡りハイレイヤー採用を同社の代表とともに取り組み、時価総額12倍への企業成長の一端を担う戦略的採用支援を実行。

ABOUT